<自費検査>

 

血液検査で病気の発症リスクを予測します
心配な方、興味のある方はお問い合わせください
保険適用外のため自費検査となります(要予約)

大切なのは発症後の治療よりも「発症前の予防」です

1)軽度認知障害 (MCI) スクリーニング検査(認知症のリスクを早期に予測)
2)ApoE遺伝子検査(遺伝子解析による認知症のリスク検査)
3)LOX-index 検査(脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを未然に予測)

1)軽度認知障害 (MCI) スクリーニング検査
厚生労働省の発表によると、2025年には65歳以上の高齢者のうち認知症患者は約700万人
(5人に1人)に増加すると予測されています。
認知症の前段階であるMCIのリスクを早期に発見する検査です。
認知症はアミロイドβペプチドという老廃物が脳に蓄積し神経を破壊することで発症すると考えられています。
血液中のアミロイドβペプチドを排除したり毒性を弱める機能を持つ3種類のタンパク質を測定しMCIのリスクを判定します。
認知症を発症する前にリスクを把握し適切に対処する事で、発症を防いだり遅らせることが大切です。

2)ApoE遺伝子検査(遺伝子解析)
アルツハイマー型認知症はアミロイドβペプチドが脳に蓄積して発症すると考えられています。
アミロイドβペプチドの蓄積や凝集に関わる物質の一つがアポリポ蛋白Eです(ApoE)。
このApoEの遺伝子解析を行います。
ApoEの遺伝子の表現型によって、認知症発症リスクが約12倍まで高まります。
アルツハイマー型認知症の発症は、遺伝的要因のみならず生活習慣も大きく関わっていますので、
遺伝子解析でハイリスクの方は、積極的な生活習慣の改善が望まれます。

3)LOX-index検査
今後10年以内の脳梗塞、心筋梗塞の発症リスクを予測する最新の指標です。
動脈硬化症を引き起こす悪玉コレステロール(LDL)がサビついてできた酸化変性LDL(LAB)とそれに結合して
動脈硬化症を進展させる受容体(L0X-1)の数値を測定し、発病のリスクを予測します。
頸動脈エコー検査、MRA、血管造影検査などの画像診断で異常所見が見つかった場合、それは、すでに動脈硬化病変が進展している状態といえます。LOX-Indexで、病変が進展する前に将来的なリスクを把握し積極的な予防策を取ることで、未然に病気の発症を防ぐことが大切です。
以下の方にお勧めな検査です。
・40歳以上の方
・血縁者に脳梗塞、心筋梗塞にかかった人がおられる方、
・高血圧、高脂血症、糖尿病などにかかっており動脈硬化症が心配な方。